検査・治療の紹介

一般検査

血液検査

肝臓機能や腎臓機能といった簡易検査や、その他特殊な検査も院外の発注で可能です。

尿検査

尿の中に蛋白や、糖が検出されるときは 腎臓病や糖尿病の初期のことがあります。また血尿も尿路系の癌などの早期のサインの可能性があります。

白血球という細胞が多く検出され、熱があるときは膀胱炎や、腎臓へのばい菌感染の可能性があります。ほかに肺炎の原因となっている菌を尿で検査することもあります。

検査器械

胸部・腹部レントゲン検査

肺炎や肺癌などの異常な影を検出するために胸部レントゲンを撮影します。お腹のガスの状態を把握するため腹部も撮像致します。

超音波(エコー)検査

今や超音波は診断のために欠かせない機器です。腹部を中心に、心臓の大まかな動きや、時には肺の状態なども確認できます。

肺機能検査

いわゆる肺活量や、1秒間に吐ける空気の量を計測して 肺の病気の早期診断や状態把握に役立ちます。

モストグラフ(呼吸抵抗の測定)

空気の通り道の抵抗をはかり、喘息の初期などを検出します。安静の呼吸で短時間で測定出来ますので。肺活量検査などが難しい方でも検査が可能です。

呼気NO(一酸化窒素)測定器

吐き出した息の中に含まれるNO(一酸化窒素)を測定することで、気管支喘息の診断に役立ちます。症状が典型的でない方、例えば季節がわりの頑固な咳などにも喘息の体質が隠れていることもあり、診断の一助になります。

予防接種

インフルエンザワクチン

流行期に入る前ころから接種を始めます。在庫によっては疾患の有る方や、妊婦さん、医療従事者などを優先させていただくことがございます。

中学生までの方は保護者の方の同伴を御願い致します。15-18歳までの高校生の方は、原則保護者の同伴が望ましいですが、万が一同伴が出来ない場合は事前に問診票の署名欄に説明をお読みいただいたうえで保護者の方の署名をした状態でお持ちください。

肺気腫(COPD)の方はインフルエンザワクチンにより死亡率が減らせると言われており、ぜひとも接種が勧められます。

肺炎球菌ワクチン

65歳以上の方には肺炎の予防のワクチンが推奨されています。日本で肺炎の原因で多い肺炎球菌に対するワクチンです。肺や心臓、腎臓などに疾患がある方や脾臓を摘出した方はこれより若年でも接種が望ましいと思われます。ほかの肺炎の原因菌や、一部の肺炎球菌はワクチンでカバーできていないのですべての肺炎が予防できるわけではありません。

取り寄せになりますので、受診時に予約をとっていただきます。

広島市のご案内ページ(受診時に持ってきていただくものなどが書いてあります)

参考文献

特殊な治療

スギ花粉症、ダニによる鼻炎に対する舌下免疫治療

スギ花粉症や、ダニ・ハウスダストによる鼻炎でお悩みの方への治療です。詳細に関しては、下記の特設ページをご覧ください。製薬メーカーのページへのリンクもあります。

スギ花粉症・ダニアレルギー舌下免疫療法のページ

 

在宅酸素療法

医師が必要と認めた方には 自宅に空気中から取り入れて高い濃度の酸素を作る器械(濃縮器)を設置したり、移動時の酸素ボンベなどが保険の適応となります。

COPD(肺気腫)や間質性肺炎、その他の呼吸器の病気で大きい病院への通院が難しく、地元での受診をご希望される方などもご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群のための呼吸器(CPAP)

睡眠時無呼吸症候群は近年、知名度・認知度があがり 診断される頻度が増えています。当院からも業者に依頼しての簡易検査が可能です。それだけで診断がつかない方は

入院での検査をご案内します。医師が必要と認めた方には夜間に使用する機械(CPAP シーパップ)の適応になります。

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